青木医院は、昭和6年(1931年)、この地に開院し、本年、95周年を迎えます。
社会も暮らしも、すっかり変化しましたが、私たちは、かかりつけ医の原点とは、
主治医として責任をもって対応すること、と確信し、昭和から今日まで、
この診療姿勢を大切にしています。
開院以来、変わらず続けている診療の一つとして、往診があります。
例えば、高熱に苦しんでいる患者さんのお宅に、鞄を抱えて一刻も早く駆けつける。
かつて地方の医師がそうであったように、往診は、現代でも地域医療の基本なのです。
内科外来一般の診療をはじめ、ご家族の皆さまの日常の健康管理、定期検診、
人間ドックなど、専門医のチームで診療しています。
また、超高齢社会でニーズの高まる在宅医療にも積極的に取り組み、
定期的な訪問診療をご提供するとともに、介護なさる方のご相談にも応じています。
さらに、開院以来、地域に根ざした医療機関として、園医・校医・産業医・県警察協力医をはじめ、さまざまな行政の委員としても活動し、地域の保健・福祉の向上に努めてまいりました。
患者さんやご家族が、いつでもお気軽にお立ち寄りいただける
身近なかかりつけ医としてお役に立てるよう、
これからも、心の通う温かな医療を目指してまいります。
令和8年(2026年)1月
青木医院
院長 青木一雄
